金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん?貧乏父さん?

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ロバートキヨサキ氏の代表作「金持ち父さん貧乏父さん」、この作品の中でいう金持ち父さんとは、主人公ロバート・キヨサキの実の父親のことではありません。

彼の幼なじみマイクの父親のことです。

主人公が子供の頃は、金持ちというわけではありませんでした。しかも学歴は中卒。とはいえ、勤勉でよく働き人を引きつける魅力や影響力を持っていました。

また、お金に対する考え方は一風変わった考え方を持っていました。

よく次のような言葉を口にしていたそうです。

「金がないことこそが悪の根源だ」

「税金は生産するものを罰し、生産しないものに褒美をくれてやるためのものだ」

(欲しいものが買えないときには、)「どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろうか?と考えろ!」

勉強することのメリットを会社を買うことができるから」と教えたり、食事中にビジネスや投資の話をすることをすすめたり、経済的には100パーセント自分に依存することが大切である」といった言葉を残しています。

さらには、経済的に行き詰まっている状態のときでも、自分は金持ちだ」と言い続け、「貧乏と破産は大違い。破産は一時的な状態にすぎないが、貧乏はずっと続く」とか、わたしはお金のために働くのではない、お金がわたしのために働くのだ!」という名言も残しています。

一方で、貧乏父さんとは、主人公の実の父親のことです。大学を卒業し博士号を取得したあとも、スタンフォード大学、シカゴ大学、ノースウェスタン大学などの一流大学で学びました。

しかも、成績優秀のためすべて奨学金で学校へ通い続けています。マイクの父親の「金持ち父さん」と同様に、勤勉でよく働き、人に対する影響力も大きい人でした。

しかしながら、お金や社会に対する考え方は「金持ち父さん」とはまったく異なっています。

「金への執着は諸悪の根源だ」

金持ちはお金に困っている人を助けるためにもっと税金を払うべきだ」

「それを買うためのお金はない」

さらには、貧乏父さんの家では食事中にお金の話をすることは禁止されていましたし、会社や国にたよることは当然で良いことであると信じていました。

貧乏父さんは、金持ち父さんと同じようにお金がないときに、自分は絶対にお金持ちにはなれない」と、現状をかえることをあきらめていました。

貧乏父さんの価値観

*一生懸命勉強しろ

*高収入の仕事に就け

*一生懸命働け

*借金を作るな

*貯金をしろ

*お金のために働くな

あなたも思い当たることがあるかもしれません。毎日、同じ家から同じ道を通って、同じ電車に乗って、同じ建物にむかって、朝から晩まで働く。いつか給料が上がることを待ち続ける。もしくは、本業以外にアルバイトなどのダブルワークに手を出す。

しかし、これではいつまでたっても暮らしはラクにならないし、あなたが望んでいるような人生を送ることも難しいでしょう。

この状態を本書では「ラットレース」とよんでいます。そして、ラットレースから抜け出すために、自分に正しいお金についての教育をしていくことを説いています。

金持ち父さんは、主人公に「中流以下の人間はお金のために働く、金持ちは自分のためにお金を働かせる」と教えています。

 

どうやってお金を働かせるのかって?

それはまたの機会に(^^)

今日はここまでにしましょう。

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