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FXの基礎~スワップポイント、スプレッド

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こんにちは。FXerです。

今回はFX界隈でよく聞かれる、スワップポイント、スプレッドについて解説いたします。

スワップポイント

スワップポイントは2つの通貨ペアの金利差によって受け取れたり、支払ったりするお金です。これは、ポジションを保有しているだけで自動的に発生するお金で1日ごとに計算され、支払いを受けることができます。

例えば日本の金利はほぼ今0%です。一方、アメリカの金利は最近は利上げしたこともあり、仮に2%であるとします。

このとき、円売りドル買いポジションを保有しているとすると、日米の金利差は2%-0%=2%となるので、1Lotあたり、2%分の金利を受け取ることができます。

逆に、円買いドル売りポジションを保有しているとすると、2%分の金利を支払うことになります。

一般的に金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買えばその差分の支払いを受けることができます。

では、先の例では1日当たりどのくらいの金額を受け取ることができるのでしょうか?

実は、先例の2%は年間の利率です。今、1ドル=100円だとして

1Lotの円売りドル買いのポジションを保有していたとすると

1Lot=10000ドルですから、その2%は

10000ドル×2/100=200ドル

これが年間の利率になりますから365日で割って

200÷365=0.547ドル

従って、1ドル=100円ですから

0.547×100=54円

位になります。

1Lotの保有ポジションを持つには、最低40000円必要でロスカットのことも考えると100000円、口座に入金したとすると

1ヶ月のスワップポイントは54円×30日=1620円です。

つまり、1ヶ月に1620円余分な収入が増えることになります。(逆に円買いドル売りのポジションならば1ヶ月に1620円支払うことになります。)

スプレッド

スプレッドは要は、証券会社の取り分です。

テレビなどで、見たことがある方もいるかもしれませんが為替には売値と買値の2つが表示されていることが一般的です。

1ドル=100.00/100.03

というような表示です。

この青文字のほうを売値赤文字のほうを買値といいます。

この差、100.03-100.00=0.03円が証券会社の取り分になります。

つまり、トレーダーとしてはこのスプレッドができるだけ小さいほうが有利となります。

このスプレッドは証券会社によって異なりますが証券会社のHPに行けば簡単に調べられます。

以上が、スワップポイントとスプレッドの話になります。

スワップポイントの話を聞いて、じゃあずっと持ってればいいじゃんと思った方もいるかもしれませんが、それは考えが甘いです。

実は、先の例では為替の変動を一切考えていません。(どっかの証券会社の営業の方がいいそうなことではありますが…)

実は為替の変動を考えると、先の話のとおりうまく事は運ばないのです。

この辺の話はスワップポイントの落とし穴として次の次くらいに書こうと思います。

次回は、基礎的なことのおさらいとして用語のまとめを行いたいと思います。

それでは~ノシ

 

 

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