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移動平均線

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こんにちは、FXerです。今回は移動平均線について解説したいと思います。

移動平均線

移動平均線とは、ある一定期間の為替の平均をとった値を線で結んだものです。

以下の図のようなものです。チャートを見ているとよく見るかと思います。

移動平均線には様々な種類があります。

単純移動平均線(SMA)

加重移動平均線(WMA)

指数平滑移動平均線(EMA)...etc

いろいろな種類がありますが、結局為替の値段の平均をとっていることに変わりはありません。

単純移動平均線は、単純に為替の値の平均を取ったもの。

加重移動平均線、指数平滑移動平均線は直近の値に重きを置いて直近の値に比重をかけて算出したものです。

どのくらいの期間を平均するかで線の傾きも変化し、大きな値を設定すれば滑らかに。小さな値を設定すれば傾きが急になります。

普通使用する場合は短期、中期、長期の移動平均線を引きます。

短期ならば、5、20、21など

中期ならば、20、21、50、90など

長期ならば、50、90、200など

が設定されるのが多いように感じます。

追加で基本的な見方を記します。

以下の図をご覧ください。

 

ゴールデンクロス

図の黄色い丸で囲った部分がゴールデンクロスです。

ゴールデンクロスは、短期の移動平均線が中~長期の移動平均線を上抜けた状態のことを言います。

これが出ると、買いのサインです。

図でもその後、上昇しているのがわかります。

加えて、上から見てローソク、短期移動平均線、中期移動平均線、長期移動平均線の順になっていればなお良しです。

デッドクロス

図の灰色の丸で囲った部分がデッドクロスです。

デッドクロスは、短期の移動平均線が中~長期の移動平均線を下抜けた状態のことを言います。

これが出ると、売りのサインです。

図でもその後、下降しているのがわかります。

加えて、上から見て長期移動平均線、中期移動平均線、短期移動平均線、ローソクの順になっていればなお良しです。

(ゴールデンクロスとまったく逆です。)

どうすればよいか

では、どの移動平均線をどのくらいの期間平均すればよいのでしょうか?

はっきり言って色々なことを言っている人がいますが、これに関しては

答えはありません。

そもそも、スキャルなのか、デイトレードなのか、スイングなのか、長期なのかによっても違いますし、おそらく通貨によっても異なります。

しかし、1つだけ確実にいえることがあります。それは、

移動平均線だけを使っているトレードは脆弱だということです。

トレンド系指標はオシレータ系指標を組み合わせたときに初めて力を発揮します。

(オシレータ指標もトレンド系指標と組み合わせたときに初めて力を発揮します。)

次回はオシレータ系指標のひとつRSI(相対力指数)について解説いたします。

それでは~ノシ

 

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