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各通貨の特徴~豪ドル

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こんにちは、FXerです。今回は各通貨の特徴の第四回として豪ドルについて解説したいと思います。

豪ドルの特徴

豪州=オーストラリアは、資源大国としての側面が強く、そのため豪ドルは資源国通貨としての側面が強いです。

資源国ということは、世界が資源を求めているときに高く、求めていないときには安くなります。

では、世界が資源を求めているときとはどのようなときでしょうか?

それは、世界の製造業の調子が良いときです。とりわけ、オーストラリアは中国向けの資源の輸出が多いので、豪ドルは中国の経済指標に左右されます。

現在では、アメリカの対中貿易戦争の影響で豪ドルは下がり気味です。

また、一時期豪ドルは高金利通貨として、人気を博していました。高金利通貨なので円などの金利の安い通貨を売って豪ドルを買い、スワップポイントを狙う。

というトレード目的とした人が多かったみたいです。

しかし、2008年のリーマンショックでスワップポイント以上に下落してしまい、損をした人が多いようです。

現状では、アメリカの利上げ局面でありますので、ドルの金利が豪ドルの金利を上回ってしまい高金利通貨としてのうまみはなくなってしまいました。

変動幅はそれほど無く、リスク、リターンも並です。スプレッドは若干大きめ、情報は他の通貨に比べればあまり無いほうです。

以下に豪ドルのスコアを示します。

リスク・・・低いほど良い。リターンと逆相関

リターン・・・高いほど良い。リスクと逆相関

ボラティリティ・・・変動幅。安全思考なら低いほうが良い。

流動性・・・高いほど良い。

情報量・・・多いほど良い。

コスト・・・スプレッドの小ささに加え、その通貨の情報の入手のしやすさ。

豪ドルの特徴がわかったでしょうか?豪ドルのポイントはいかの2つです。

資源国通貨であり、中国向けの輸出が多いので中国の景気に左右されること。

かつて高金利通貨であったが、現在は米ドルのほうが金利が高いのでうまみは減っているということ。

次回は新興国通貨である南アフリカランドについて解説いたします。

それでは~ノシ

 

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